Toyota Technical Development Corporation TOYOTA TSUSHO SYSTEMS CORPORATION
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シリーズパラレル式クラッチ機構2モーターHEV用燃費・電費 シミュレーションモデル

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2モーター、エンジン、クラッチ機構(トランスミッション)、車両、低圧バッテリー、高圧バッテリーを組み合わせたシリーズパラレル式クラッチ機構 2Motor-HEVモデルである。
入力端子は、制御信号(スロットル開度、制御制動力、制御電流、制御電圧(高圧))や環境信号(路面情報、風速等)を接続。
出力端子は、センサー信号(車速、回転数、トルク、電流、電圧、電力)やモニター信号を接続。

物理量保存端子は、外部の接続無し。
エンジン排気量 は 2.0[L]で、 シリーズパラレル式クラッチ機構のハイブリッド自動車を想定している。
燃費性能、電力性能向けシミュレーション用プラントモデルである。

※ 経済産業省発行の「自動車開発におけるプラントモデルIFガイドライン」の事例モデルである制御モデルと接続可能なプラントモデルとなっている。

 

接続方法 :

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内部構成図 :

本モデルの内部構成を下図に示す。
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動作環境 :

 

 

ブロック図 :

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ソルバー設定 :

・グローバルソルバー
 - ソルバー:任意
 - 演算周期:ローカルソルバーの設定値に依存
・ローカルソルバー
 - ソルバー:後退オイラー法
 - 演算周期:2.5 msec
 - イタレーション回数:3回

 

 

モデル制約条件 :

 - 本モデルは、実機通りの挙動及び挙動精度を模擬または保証するものではない。
 - ライブラリフォルダ内のファイル構成を変更した場合、本モデルは動作しない。
 - 上記の動作環境、ソルバー設定以外での動作は保証対象外。
 - 付属のパラメータセット以外での動作は保証対象外。
 - 初期状態は、停車状態とした。

 

 

実行方法 :

 1. モデルファイルがあるフォルダへMATLABカレントディレクトリを移動する。
 2. パラメータファイルを実行する。
 3. モデルファイルを開く。
 4. モデルを実行する。

 

 

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Ver. 1.1.0 for R2021a
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